今日最後の記事になります!!
みなさんのコメント聞きたいので、もしよかったらコメントくださいね!
コメントの見方あまりわかっておりませんが(笑)
では、本題に移っていきましょう
自分の頭の中を整理したい
人は悩みがあると話したくなります。
これでいいのかな?あれでいいのかな?
自分の中で問答法のようにああでもない、こうでもないと考えます。
そして、人にそのことを話したくなります。
その理由は
自分の頭の中で整理するためにもアウトプット
するためです。
人と話すことによって、自分のことを説明する。
するとなぜそういう考えに至ったのかを改めて確認できるのです。
悩みは聞いて、背中を押そう
まずは聞くこと
相手の気持ちを聞く前に先走ってしまうアドバイスをしてしまうと相手が求めていることとはちがうかもしれません。
例えば、コンプレックスについて悩み相談されたとします。
相手の心情を無視して、コンプレックスを直そうといってしまうと余計その相手がコンプレックスを感じてしまうを恐れもあります。
相手がつらいと言ってきた際にはつらいんだねと
相手が新しいことをしたいといってきたときには新しいことがしたいんだと
オウム返しをする。
そして傾聴をするのです。
そのあとにあなたの意見を聞いてこうしたらと思うんだけど、どうかなと提案という形が理想かなと思います。
相手のなかでは答えは決まっている場合は多いです。
意見を押すのではなく、背中を押してあげましょう。
それが他者依存ではなく、自分の人生を生きることにもつながると思います。
本当に迷っている人はあなたに対して、自然に意見を求めてきますよ。
意見を言って納得しなかったら、そのまま行くと思いますし、納得したら変えると思います。
相手を変えてやろうとは思う必要はありません。
では、今回はこの辺で
最近まじめなことばかり書いているので、少しくだけた話も書いていこうと思います。
面白き世をよりおもしろく!!